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カッティングプロッター加工とは

ゴムのカットの仕方として、カッティングプロッター加工があります。
ちょうど、図面を引くプロッターマシンと同にように、CADで描いたとおりに加工できる方法です。
厚みと大きさに限界がありますので、薄くて大面積のものに適しています。
一般的には、少量での試作と量産を行う場合に、頻繁に使われている加工方法です。
たとえて言いますと、人がカッターナイフを使って物をカットするようなイメージで、
力を加えてカッターを押しながら引くことによって、ゴムをカットするのです。
図面を引くマシンと同じ理屈で、そのときのペンのかわりにカッターが付いているようなものです。
CADで描いたとおりに加工できます。

カッティングプロッター加工だと、カッターの刃先は進行方向と同じ向きになるように制御されています。
ですから、直線や曲線、円形状などを思いどおりにカットできるのが特徴です。
また、CADデータの読み込みできるようになっていますので、
まずはCADデータを作成し、有効サイズの設定を行ったあと素材を置けば、マシンを操作するだけで、
ほぼ機械任せでデータどおりにカットができます。

もし、シートを成型する金型があれば、
初期費用としての金型費が不要になりますので、コストの点ではかなり楽になります。
また、厚みの薄いものであれば、加工速度が速いというメリットも持っています。

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